インディアンにとっての羽は戦歴を表し、
それは多ければ多いほど勇敢の象徴
(頭飾り)であり、また精霊と近づくための
神具としても使用されると聞いた覚えがある。
戦歴も無ければ交信も出来ないけれど、
羽のモチーフには必ず手が伸びる。
オーソドックスなもの。
シルバーのネックレス。
先端が鋭利な為、自らの手を刺した事、数回。
(シルバー部分でタテ15cm!!実は大きい)
15年ぐらい付けているホピ族の指輪。
小物ばかりかと思いきや、少し毛色の
異なる「羽」発見。(セミ?)
よれてくたびれているけど、このプリント
だけに処分できず現在に至る・・・。