Dec 12, 2015

1st Anniversary

イチニ、イチニ、で1周年。

今後とも、なにとぞ、なにとぞ
宜しくお願い申し上げます。

achikochiz.com






Dec 6, 2015

New Items

先日の「まめ書房」で開催した出張ブロカント『アチコトズストア』 では
とても多くの方々と楽しい時間を過ごすことができました。
足をお運びいただいた皆様、応援の声を届けてくださった皆様
誠にありがとうございました。
次回も11月の開催を予定しております。

そんな『アチコチズストア』でも人気の高かったバスク模様の皿と
愛嬌のある魚が特徴の VILLEROY & BOCH のアイテムを
新しく6点 achikochiz shop にアップしました。
なにとぞ、なにとぞ。



      

Nov 16, 2015

Vuokko and Girard

我が家のよくできた偶然。

愛用のマグカップとデミタスカップのことである。


左のマグカップはフィンランドを代表するデザイナー
VUOKKOの代表的なカラーを配したもの。
本体は量産型の見慣れたマグカップであるが、VUOKKOカラーが
配されるだけで、こんなにもモダンになる。
ヘルシンキのショップにあった幾つかのパターンの中から同じ配色の
ボーダーシャツを持っているという理由でこのグレイ×ブラックを選び、
以来日々のコーヒーはもっぱらこのマグカップで登場。

右の細長いのはアメリカの伝説の航空会社、ブラニフ航空の
ファーストクラスで使用されていたデミタスカップ。
1965年から多くのデザインを手がけたALEXANDAR GIRARDによるもので、
これは陶器製だがエコノミークラスだと同じデザインでプラスチック素材となる。
シンプルなデザインに見せかけて、本体の曲線に対してハンドルの直線的な
デザインやその細さ、黒の絶妙な配分などなど小さいながらも見所満載である。
こちらはもっぱらホットワインなどで登場。

偶然にも我が家に集まったこの2つ、並べてみると少し似ている。
片方を使うともう片方を思い出すので、いつの間にか隣同士が定位置に。

これがなかなか良い眺めなのです。


Oct 23, 2015

とある三角形。



オレンヂが鮮やかなペナントは1910〜20年代のニューヨーク州
 [ BUFFALO ] の古いお土産用のもの。
所々に穴があったりと随分年季が入っている。
フェルトの上に並ぶアルファベットがいかにも手作りで
最後尾で窮屈そうにしている[ O ] がなんとも微笑ましい。

ペナントには船舶用を始め学校や団体名を表すものなど多々あるが
特に土産用のものが面白くて、フォントだったりデザインだったり、
好みのものを見つける度に少しずつ集めている。
お土産用ペナントの魅力は何と言ってもバラエティの豊かさで、
このBUFFALOペナントのように潔く都市名だけのものもあれば、
スペースの限りにイラストを描いているものなどなど、モダンなものから
ゴテゴテしたものまで、とにかく多種多様なテイストに出会える。
知らない都市名に出くわしては地図を広げ、絵柄を手掛かりにあれこれ
調べるうちに気づけば名所や名産までも知る得る事になり、1枚で
2度も3度も楽しめる。
三角形の世界は小さく見えてもなかなか壮大なのである。

今回これらのペナントの中からオススメのものをピックアップし、
10月31日&11月1日に開催される出張ブロカント『アチコチズストア』
にて販売する予定です。(BUFFALOを除く)

選りすぐりの三角形を取り揃え、皆様のご来店をお待ちしております。




Sep 30, 2015

出張ブロカント『アチコチズストア』のお知らせ


来たる10月31日(土)&11月1日(日)の2日間
神戸・岡本「まめ書房」内ギャラリーにて
achikochiz.com の"A"こと 468510.com の店主 パリ彩々。 と共に
出張ブロカント『アチコチズストア』を開店いたします。

achikochiz からは、アメリカのお土産用ペナントやクラウトハイムの陶器、
韓国の置物もあればフランスの古着や日本の懐かしい玩具などなど
楽しい発見をまさに「アチコチ」から集めて参上します。
パリ彩々。がヨーロッパを中心に集めた美しい選りすぐりと共に
皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

*アチコチズストア内でのお買い物は現金のみのお取り扱いとなります。
なにとぞご了承いただけます様、よろしくお願い致します。



Sep 28, 2015

Wood Grain

クセというか、ツボというか、自分の好みに共通するものがあって、
買った後でその共通項に気づくことも多い。



七尾佳洋さんの白釉練込楕円小鉢。
初めてこれを目にした時、どこか見覚えのある感触があれども
それが何か判明しないまま「これに盛ったポテトサラダが食べたい」
という理由で購入。
(実際いつも以上に美味しく映えた)
その後も使い続けること約1ヶ月、ようやくその既視感に決着がつく。




盛永省治さんの楢を削り出した器。
規則正しく整然と並んだ木目も好きだが、どちらかというと
変化に富んでいて不規則なものの方が手元には置きたくなる。
この主張のある木目を七尾さんの器に見ていたようで、
木と土という素材を超えて近しい物を感じたことが我ながら面白かった。

ということは、いつかどこかで主張ある木目柄のシャツや靴を見つけてしまう
可能性も無きにしも非ずですが、その場合についてはあまり考えないように
したいと思います。


Sep 25, 2015

New Items

不揃いな水玉が愛らしい深皿、モダンなガラスの花瓶、
細部が美しい小さなアルミ鍋。

achikochiz shop に新しく商品を3点アップしました。
なにとぞ、なにとぞ。



Sep 14, 2015

Voyage

船旅に憧れている。
けれども実際はせっかちで向いていないのも分かっている。



船に呼ばれた日に出会ったブリキ船を2隻。
どちらも昭和40年代頃の日本のもので、横顔がトリコロールカラーの
ものは前方にあるハンドルを廻すと動く仕掛けになっている。
煙突が赤×白のボーダーの方は、所謂ポンポン船と呼ばれるタイプで
船内を通る管に水を入れ、火の付いたろうそくを横にして入れると
まさにポンポンと音を立てながら水蒸気の圧力で進むらしい。

操縦する人物の表情も真剣そのもの。



玩具と言えども手が込んでいて、人物以外にも錨やハンドル、
メーターパネルの目盛りまでも細かく描かれている。
がしかし、こんなに凝った作りなのにどちらにも船名が無い。

船名が無いのならつけてしまおうと、目下頭をひねる毎日なのです。

Aug 30, 2015

The color of the wind is autumn.

9月を前にずいぶん涼しくなってしまった。

暑い暑いと文句を言う割に、こうもあっさり夏が退陣すると
少し物足りない。

とはいえ、秋を迎えるものだけはちゃっかり用意している。


秋田県の角館町、沢ぐるみの皮で編まれた花器。
なんとも深い造形。

樺細工とイタヤ細工が有名な土地ならではの味わい深さで
既にこれだけでも完成されてしまっているから、
何をいれるべきかが非常に悩ましい所でもある。

予想外に早く姿を現した秋を目の前に、宿題ができてしまった。

ひとまずは思案しながら撫でて、表向きだけでも
その日に備えたいと思います。

Aug 13, 2015

Elephant

我が家で一番多く目にする動物はきっと象 である。
象そのものを飼育してはいないので、正しくは「象の絵柄のもの」
ということだが・・・。


柚木沙弥郎さんのタペストリーはその中でも一番多く
目撃するものである。
小さな玉に乗った象と象使いの間合いがおもしろい。



毎朝目にする象はスウェーデンのSvenskt Tennのもの。
このトレーを使うと質素な朝食も美味しそうに見えるから不思議。
このelefant(スウェーデン語表記)という名のシリーズがとても
好きで財布やカバンも集めていたら、たまたまその2つが重なって
象柄のカバンから象柄の財布を取り出し、店員さんにたいそう凝視
されたものである。
(それ以来カバンと財布の掛け合わせには気を使うようになった)

聞くところによると8月12日はWorld Elephant Dayとのこと。
象に呼ばれた夏の日、というところでしょうか。


Aug 3, 2015

The Three Birds

こうも暑いと何をする気にもなれないが、
棚の整理という単純作業には向いているのかもしれない。
ただひたすらに棚上のものを拭いては並べ、
拭いては並べを繰り返す。

そうこうしていると、これまで気づかなかったモノたちの
共通点などが見えてくる。


メキシコの鳥モノ3点

我が家に偶然集まった同郷の3羽。
並べてみると横顔にどことなく共通点があるような・・・。


後ろ姿も仲良く空を見上げている様にも見えたり。



何やら話し合っているようにも。

と、並べて遊んでいるうちにまた時間が経ってしまい、
結局大部分が手つかずのままである。

が、まだ8月になったばかり。
心配せずとも、残りの棚整理の機会は何度も訪れそうです。



Jul 30, 2015

New Items

朱色が憎いコーヒー缶、ワインレッドが爽やかな角皿、
カラフルな丸い頭の小さな瓶。

achikochiz shop に新しく商品を6点アップしました。
なにとぞ、なにとぞ。




Jul 11, 2015

BRAUN & BROWN

長年引き延ばしていた壁掛け時計問題が
一瞬で解決してしまった。


BRAUN ABK20 TYPE4780
1985年 Dietrich Lubs

縁部分が白、赤、青色は比較的目にする機会はあるが茶色は初見であり、
気がついたらポチッとしていた代物。
Dieter Rams を始め、BRAUNのデザインにはどうにもこうにも
強力な引力がある模様。

文字盤に段差をつけることで、より正確に時刻を知ることが
出来るといういかにもBRAUNらしいデザイン。
中央にある針の軸部分はつまみになっていて、壁に掛けたまま
時刻合わせができるのも特徴。

そぎ落とされたデザインの中にも備わる機能美、思わず無駄に
つまみを回してしまいそうになる気持ちをグッと堪えて配置完了。




横顔がまた美しいのです。

果報は寝て待て、ピン(とくるもの)も寝て待て。


Jun 24, 2015

El sol y las montañas

タペストリー、ポスター、掛け時計etc.
どうやら無意識のうちに『壁もの』を集めている今日この頃。

中でもひときわ強い存在感があるのがメキシコからやってきた
プエブラ州のサン・パブリート(San Pablito)を描いている
板絵である。




サン・パブリートというとメキシコの伝統的手工芸の一つである
樹皮から作る「アマテ紙」が有名。
そのアマテ紙、スペイン帝国征服の際に一切の生産が禁じられたのだが、
山岳地帯のさらに奥深い所にサン・パブリートが位置していたために
監視の目から逃れることができ、伝統的な製法が残されたらしい。

最初はその素朴な画風が楽しくて眺めているだけだったこの板絵であるが、
いろいろ調べるうちに向こう側に見える山々の大きさや限られた土地の
区切られた畑の風景に彼らの生活ぶりもほんの少しだが感じ取れるように
なるから不思議だ。
きちんと額装したいのだけれど、良いのが思いつかないので、
今はとりあえず壁に立てかけている。


絵の上部に描かれた4羽の鳥、前回のフランスからやってきた鳥の絵
同じような箇所に同じ鳥のモチーフであるが、趣は随分異なる。
これは着色忘れなのか、はたまた敢えての無着色なのか?
(結果的に無着色で正解だと思っている)

そこはおおらかなメキシコ人に習ってあまり深くは考えないように
したいと思います。


Jun 7, 2015

Le Mont Fuji et Le Vin

浮世絵にありそうなその表紙絵には縦書きで「不二」とあった。
また横書きのフランス語も同時にその表紙にはあった。


不思議に思ってページを捲ると、そこには更に美しい世界が。





この不思議で美しい本の正体は、フランスのワイン店Nicolasのカタログ。
毎年様々なアーティスよって挿絵が施されていたもので、(挿絵入りのものは
1973年まで作られていたらしい)年代や種類ごとに細分化されたワインの
銘柄が価格と共に掲載されている。

この1950年版カタログの中表紙には、Illustrations de R.Harada とあり、
印とサインからも「原田梨白」という日本人画家によるものだと分かる。
その絵の筆運びや色遣いはどちらかというとイラストに近いような雰囲気であるが、
逆にその柔らかさがフランス語のフォントとの絶妙なバランスを保っている。
どのページも美しく、できる事なら全て掲載したい程。


原田梨白という人物については購入した古書店Books & Thingsの店主も
あれこれ調べ、幾つかの経歴は判明したものの詳しくは分からないとの事。
このカタログを受け継いだ者として、継続調査という宿題ができてしまった。

Nicolasのカタログといえば当店achikochizに素敵な品々を卸してくれている
これまた美しいNicolasカタログのカッサンドル版が掲載されていて、
それをずっと忘れられずにいたのが形を変えて叶ったという事らしい。

65年後の日本で身辺が騒がしくなっている事を原田梨白氏ご本人は
想像できただろうか?
いずれにせよ、このカタログを手にした人を感動させたのは当時も今も
変わらないとは思いますが・・・。



May 24, 2015

ここ最近、球体のものと出会う機会が多い。
というわけで、新入りの方々に集まってもらった。



縞模様が渋い左端のはホンジュラスの陶玉。
売主の方も使用目的は不明との事だが、その雰囲気だけで十分。

奥の赤い背番号5はゲートボール用と思われる樹脂製の球体。
数字ものがあるとついつい手が・・・。
ペタンクのブールやクィディッチのスニッチ等、スポーツや
ゲームに使われる道具の姿形は本当に面白い。

右端の日本鞠は肥後のもの。
この色の組み合わせも木綿糸のおかげで華美になりすぎず、
とても柔らかで健康的に感じる。

手前の小さな球体・・・
分かりづらいのでアップに。



キュッと結ばれた口元が凛々しいティモールの顔石。
3cmの小さな石の塊であるが、見つめられると背筋がシャンとする。


物質において完全な球体を作るのは不可能だと言われながらも、
人も虫もその他の生き物も丸いものを作ってしまう。
球体には見るものを惹きつける引力があるのだと思います。






May 17, 2015

New Items

achikochiz shop に新しく商品を3点アップしました。
なにとぞ、なにとぞ。


Apr 26, 2015

déjà-vu

またしても布を買ってしまった。
ルーマニアの手織りの布である。


ルーマニアといえば、イーラーショシュ刺繍が有名だが、
この手織りの布もまるで刺し子のような立体感がある。
なので、裏側もとても美しい。


初めましてのはずなのに、なぜか既視感があったのは
きっとこれまで集めてきた他の布とどこか似ているからだろう。

我が家の定番にして永遠、Johanna Gullichsen 

こちらも永遠、柳宗理デザイン

こちらも椅子敷きとして愛用している東北(だったと思う)の布


遠い国同士でありながら、布だけを見ているととても共通項が多い
ことに気づかされる。
類は友を呼ぶように、布は布を呼ぶようです。


Apr 6, 2015

Dressing Right?

先日見かけた雑誌広告の文言『DRESSING RIGHT』を見て、
本棚をゴソゴソと。


こちらの『DRESSING RIGHT』は1978年にアメリカで発刊された
メンズファッションの指南本。

表紙を飾る男性は見事に全アイテムが柄物で、
これは本当にRightなのか?
と初めて手にした時の衝撃は忘れられない。

その中身はというと、スーツにおけるスタイルの基礎から
カジュアル(水着もあり!)までしっかりと伝統的な部分は
おさえつつ、表紙のスタイリングが示すようにやや過剰にも見える
「外した」スタイルや「崩した」着方を大いに提案するという、
いわゆる一般的な指南本とは一線を画した名著である。

クレジットにはOscar de La Renta, Brooks Brothers,
Alan Flusser等、当時を代表するブランドが名を連ね、
写真家もBRUCE WEBER, HERB RITTS等、錚々たる顔ぶれ。
(表紙はBRUCE WEBER)



STRIKING OUTと題されたページのトップには
スーツとADIDASのスーパースターの組み合わせが!
(ちなみにスーパースターは1970年に販売開始)
今では見慣れたスタイリングも1978年当時は斬新に見えたに違いない。



デニムインしたラコステのポロにニットタイの組み合わせは、
この本を購入した当時(1998年頃)に最も衝撃を受けたスタイリング。
服に対してとても自由にしてくれた1枚。



こちらは見た瞬間にBRUCE WEBERと分かる素敵なカット。
古さだとか新しさだとかを越えたところにあるもの。


著者のCHARLES HIX氏曰く
正しい着こなしとは自分自身のパーソナリティを尊重すること
だそうだ。

1978年以降、トレンドが何周したのか分からないけれど、
37年前も今も大切な部分は変わらないと教えてくれています。



Mar 15, 2015

Sunny-Side Up

アメリカ映画でよく見かけるダイナー。

その場面はありふれた日常のひとコマであることが多く、
湯気の立つコーヒーが乱暴に注がれ、皿やカトラリーが
騒がしく音を立てるようなイメージがある。

そんなダイナーに登場しそうな潔く白い皿。



そう思って手を伸ばすと、説明文に「marimekko」 の文字が・・・。
訝りながら裏を覗くとそこには微かにmarimekkoの見慣れたロゴと
PFALTZGRAFF USAの刻印が確認できる。



ジャクリーンケネディがmarimekkoのワンピースを着用し
話題となったのが1960年。
それを機にアメリカでもmarimekkoの名が広く知られるようになり、
80年代にPFALTZGRAFF社と協業していた当時のものと思われる。
が、何かしらの理由or問題があり肝心のプリントは施されることなく
デットストックとなり、はるばる我が家にやってきた。

かつて「EMILIO PUCCIなのに真っ白なサファリコート」
というものを買うべきか思い悩んだことがある。
結局サイズが大きくて断念したが、こういった類の出会いには
めっぽう弱いのは今も変わらないらしい。


それにしてもこの手の白い皿には目玉焼きがとても似合う。
潰れた黄身のだらしなく残った跡やパンくずの散らかった様が
やたら似合うと思うのです。



Mar 1, 2015

tiny 11

密かに集めているマッチ箱

小さな宇宙にも様々な意匠があり、
これが集めてみると奥が深い。

今回はスウェーデンのものを。



左の本型のタイプは皆さん表紙を開けてみようと試みたのだろう、
エッジの部分がやたら毛羽立っているのを見つけて
考えることは世界共通、と感じる。
ちなみにこのマッチ箱は1953年のストックホルム市700年祭のもので
表紙〜背表紙はスチール、周りに革を被せるという手の込んだもの。

完全にジャケ買いであったマークが印象的な右奥のものは
調べてみるとストックホルムに今もある素敵な Hotel Foresta 
のものということが判明。
しかしながら今はこのマークは使われていない様子・・・残念。

紫の頭薬が美しい右手前のものはスカンセン野外博物館に今もある
レストラン SOLLIDEN のもので、描かれたイラストのさらり感と
裏面の SOLSTICKAN の有名なイラストとのコントラストが面白い。


マッチ箱は広告的役割のものが大半で、インパクト優先のデザインで
情報量も限られる。
それら少ないキーワードを調べながら当時の様子を思い浮かべるのも
マッチ箱収集の楽しみである。




こちら我が家の定番品。
マッチ箱にしておくのは勿体無いぐらいのインパクトです。